個別指導塾ガーネットは「ヒューマンアカデミーこどもプログラミング教室」を併設しており、ゲームやミッションでプログラミングを学ぶことができます。
小中学生に学習指導をしている先生が授業を行い、自分の頭をつかって考えることを重視し指導いたします。

ヒューマンアカデミー

小学生でも簡単にゲーム感覚で学べる教材

小学生にも大人気の「マインクラフト」や、オリジナルゲームをつくる「SCRATCH(スクラッチ)」をつかって学びます。

どちらも、ブロックを組み合わせていろいろな動きをつくる「ビジュアルプログラミング」です。

プログラミングを感覚的におこなうことができプログラミング思考を楽しみながら身につけることができます。

マインクラフトを使ったプログラミングも学べる

プログラミングでゲームを作る

選べる授業「一斉」or「個別」

一斉授業では、クラスメイトと意見交換をすることでコミュニケーション能力が養われます。
お友達と競い合ったり、励まし合ったりすることで学習へのモチベーションがたかまります。

個別授業では、一人ひとりの学習ペースや理解度に合わせた授業がおこなえます。
スケジュールにあわせて授業をおこなえるので、他の習い事や家庭の都合に合わせやすいです。
また、質問しやすい環境なので生徒は疑問を解決しやすく、深い理解が促進されます。

【 一 斉 授 業 】
毎月 第1・3 または 第2・4 の隔週土曜日
① 14:00~ ② 17:00~

【 個 別 授 業 】
平日 15:00 ~ 21:00 の間

ムリなく楽しみながら本格的なプログラミングへ

プログラミングは、「難しい」「とっつきにくい」印象があるだけに、ヒューマンアカデミージュニア こどもプログラミング教室では、カリキュラムをスモールステップで構成しています。
ベーシックコースを例に取ると、謎解き→作成→改造→発表のステップで、超初心者が上級者向けの学びを自然に体得できるように設計されています。

カリキュラム

プログラミング的思考力を学習の力に!

順序立てて解決する

プログラミングでは、問題を解決するための手順を考えます。
勉強でも、順番に解決する方法を考えると効率よく学習がすすみます。

具体例として算数・数学の問題を解くときには
1.問題を理解する : まず、問題文をよく読み、何が求められているのか把握します。
2.必要な情報を整理する : 問題を解くために必要な情報や条件を整理します。
3.解くための方法を考える : 適応する公式や定理を思い出し、どのような手順で解くか考えます。
4.計算を行う : 手順の通りに考えながら具体的な計算をおこないます。

このように順序立てて問題を解決する方法を考えることで、効率的かつ確実に学習をすすめる力が身につきます。

思った通りの結果をだす ・ 結果がでるまで考える

プログラミングでは、先に答え(どのようにうごくのか)が示されます。
そして、その答え通りに動くように試行錯誤します。

勉強に応用すると、
どうしても解けない問題は、先に解答・解説を見て「どこがポイントなのか」「どう解けばいいのか」「自分の解き方の何か違っていたのか」などを確認・考えたりすることができるようになります。

誰かに「聞く」「教えてもらう」ではなく自分の頭で考えることが学力向上につながります。

間違いを直す

プログラムのバグを見つけて直すことをデバッグと言います。
勉強でも、間違いを見つけて直す(デバックをおこなう)ことで理解を深めることができ
知識として定着していきます。

個別指導塾ガーネットのプログラミング教室は、小中学生に学習指導をしている先生が授業をおこないます。
一人ひとりをしっかり見守り、自分の頭をつかって考えることを重視しながら楽しい授業をおこないます。

こどもプログラミング教室バナー
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